考える力
今日の練習では、実際に技をやってみせ、良い技と悪い技を例に、どこがどう悪いのかを聞いてみました。
すると…
手が挙がる挙がる!
しっかりと自分の意見が言えました^ ^
考える力は、当たり前ですが、考えているときに伸びます。
近年、文部科学省をはじめとするさまざまなところで「考える力」の重要性が叫ばれています。
考えるとは、簡単に言えば、「自らの判断で行動すること」といえるでしょう。
つまり、ただ正解を追い求めるのではなく、自分に問い、じっくり考え、自分の意見を出せることなのです。
空手も考える力がある子どもは伸びます。
空手を通して考える力を習慣化し、何事も主体的に取り組める子どもを育てていきます^ ^
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